2010年6月28日月曜日

マイケルを偲ぶ

















昨夜は PaisleyParkさんのGLAM SLAMで行われた、
MJ memorial nightへ、ツレアイと共に行って参りました。

マイケルといえば、まさに自分と同年代のアーティストでありました。
(彼の方が年上ですが:笑)
まぁ、私にとってはマイケルの曲を聞けば、いろいろ若かりし頃の思い出が、
その曲と一緒に蘇ってくるワケでして、なぁ。

MJ memorial nightで、マイケルの曲に合わせて踊りながら、
気持ちは若かりし頃の日々へとタイムスリップ……(笑)

オッサンの郷愁ですかなぁ(爆)
実に素晴らしい一夜を過ごさせて頂きました。

途中で非常に無口になったのは、
オヤジが郷愁に浸っていたと、ご理解頂けましたらば…と(笑)

スタッフの皆様、そしてご参加の皆様、本当にお疲れ様でした。
素晴らしい時をありがとうございました。

マイケルはどんなに年が経ようとも
私にとって偉大な、そして忘れる事のない大切な
アーティスト、ミュージシャンでありますワ。


そして、私にとってはもうひとり、
心酔し、敬愛してやまない、愛するといっても過言ではない、
アーティスト、ミュージシャンがおります。
Freddie Mercury……。

彼の歌声、曲は、私の若かりし頃、共にいつもありましたワ。
生涯私の中で薄れることも、色褪せる事もありませんワなぁ。
若かりし頃の思い出と共に、私の中に共存します。

何の心の準備もなく、どこかで……そうどこかの店や街中あたりで、
いや、TVからでも、
不意に、Freddieの声が聞こえて来たりすると、
戦慄が走って一瞬思考と動作が止まりますワなぁ(笑)

ってぇか、柄にも無い事を書いちまいましたが(笑)

画像は、PaisleyParkさんの、
海を眺めながらの小高い丘、マイケルを偲びながら……。
私のマシンではコレが限界で、
その素晴らしさを再現できないのが実に残念ですが……
(これ以上弄ろうってぇ思うと、振り落とされます:笑)

非常に綺麗な場所ですワ。

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